老人

正しい知識を身につけよう

気をつけるべきこと

医者

尿漏れは尿を我慢することができず、漏れてしまう症状のことを言います。潜在的に尿漏れを経験している方の多くは、これが一時的なものだと信じ病気だと疑いません。実は、このような潜在的な尿漏れ患者は非常に多いと言われています。自身が尿漏れでないかと思う方は、まずは泌尿器科にて診察を受けることをおすすめします。その時に医師から言われたことを忠実に守り、出来るだけ症状が悪化しないように努めましょう。例えば、排尿時に腹圧をかけること、尿意を感じていないのにトイレに駆け込むこと、尿が出終わっても残尿感を感じるからといって力まないことなどが挙げられます。このような生活習慣が身についている方は、出来るだけ意識して行わないように努めることで、症状の悪化を防ぐことができます。

トレーニングのメリット

骨盤底筋のトレーニングによって、骨盤や内蔵を支える筋肉群が正常に働くようになります。これらは日常の生活ではなかなか鍛えられない部位となるので、専門のトレーニング法を調べて積極的に行うようにしましょう。骨盤底筋を鍛えることにより、軽度の尿漏れ、特に腹圧性尿失禁には効果的に働くとされています。しかし、妊娠中や産後直後はかかりつけの産婦人科の先生に相談することをお勧めしますが、基本的にはどの尿漏れに対しても効果的に働いていくれることは間違いないので、積極的にトレーニングすることをおすすめします。トレーニングを続けることによって、骨盤底筋は正常に機能するようになり、急激な腹圧がかかっても尿漏れしないようにサポートしてくれるようになります。